その時歴史を妄想した

ウナギが食べたいなと、早くも夏バテ気味ですが、ウナギといえば平賀源内ですね。

平賀源内は杉田玄白「解体新書」のコラボ企画でも有名ですが、元々は瓦版の夕刊紙「杉スポ」の人気コラム「腹の中身は何じゃろな?」を再編したものでした。

「腹の中身~」でブレイクした源内は、次のコーナで人気を不動のものにします。


「おはようエレキテル」


早朝、江戸の有名人宅に忍び込み、寝ているところをエレキテルで無理矢理起こし、その様子を夕刊紙に載せるというものでした。

「おはよう~」は人気を博し、次のターゲットを巡って「予想屋」なる職業を生みだすと伴に、香具師の主催する非合法な博打にまで発展しました。

また、「おはよう~」のターゲットになる事はひとつのステータスとして見なされるようにもなり、「杉スポ」へタイアップ企画を持ち込む有名人もいましたが、そこは頑として独立性を保ちました。

ところが、火付盗賊改方・長谷川平蔵宅へ忍び込んだところ失敗し、切り捨てられるところを「密偵が足を洗って堅気になるのを手伝う」という条件で見逃してもらいました。

そして、その元・密偵が営む事になったウナギの辻売りの売り文句として「土用の丑の日にウナギを食べると寿命が延びる」を考案し大当たりしたのでした。


・・・それぐらい、ウナギが食べたい(疲れている)のです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

青い歯

トレーニング用に以前使っていたメモリ型Walkmanを復活させた。

しかし、イヤホンジャックの接触不良のようで、音がハッキリ聞こえない。

例え使えたとしても、走る時に首から下げたのではとても走れたものではない。
ポケットに入れたとしても、安定せず脱落の危険がある、というか実際に何度か落とした事がある。

あの微妙な重さがネックになっている。


どうしたものかと考えていたら、Bluetooth対応の携帯電話を買った時に、いつ買ったかすら忘れてしまって放置状態だったWalkman用のBluetooth送信機を持ていたのを思い出して、この問題は同時に解決した。

あとは受信機を手にれて…と二つ並べて見て思った。

Image_048










大きさが殆ど同じだ…。
しかし、重さが異なるので、使い勝手はずっと楽になるだろう。

使い方は説明書に因るが、ボタン長押し一つでペアリングできるので簡単だ。

トレーニング用に割り切っていたのだが、音質の劣化は感じられなかった。
しかし、少々音が飛ぶのが玉にキズ。

実用半分、勉強半分という事で。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Sidewinder / Blue Train

Jazzへと回帰している上半期ですが、Acid Jazzを通り越してモダンにも傾倒しつつある今日この頃。
二十歳代にCDを堀起こしてはWalkmanに取り込んで聞いている。


 ・Sidewinder / Lee Morgan
 ・Blue Train / Jhon Coltrane


いわゆる「定番モノ」ですが、長く聴き続けられているだけに素晴らしい曲ばかりだと改めて感じる。

詳しい曲の紹介は自分より文章表現豊かな先人にお任せするとして、個人的にはリー・モーガンが気になっている。

「Sidewinder」は勿論なのですが、コルトレーン名義の「Blue Train」ではリーダ顔負けの熱演、というか挑戦的ともとれるプレイに客演荒らしの異名をもった今は亡き「TOKONA-X」を連想する。

プレイボーイだったというリー・モーガン。
快楽を突き抜けた享楽的でアケスケな彼のトランペットは、洒落た世界を颯爽と渡り歩いた伊達男ならではという事なのかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

MR-G

今から遡る事12年前、学生時代にバイト代を貯めて買ったG-SHOCK TITAN。

それから数年後、この時計で景気の底をのたうちまわった時期に怒濤の就職試験をパスした思い出が詰まった時計。

社会人になって、ブライトリングのスパシオグラフを買ってからは着けなくなってしまったが、オーバホールへ出す度に電池交換して使おうと思っていたのだが、ずっと延び延びに・・・。


夏頃にそのBreitling Spatiographeをオーバホールに出す予定なので、今度こそと思って自宅近くのヤマダ電機に電池交換に出した。

カシオへ送って防水テスト等をするので、2~3週間掛かるとの事だったが、意外に早くて1週間で戻ってきた。


着けてみる。
流石にクオーツでチタンだけあって、見た目の質感に比べてずっと軽いが、それ以上の重みがしみじみと滲んでくる。

10年ぶりくらいだろうか、あの時の思い出が・・・あの時の記憶が蘇る。


初心忘れるべからずですかね。

Image_019

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«つなみ