「スタートレックⅧ ファーストコンタクト」を観て

「スタートレックⅧ ファーストコンタクト」を観る。
新スタートレックシリーズ最大の敵である「ボーグ」との戦いを描く。

「ボーグ」は機械化された一つの意思であり、異星人の肉体(有機体)に機械を植え込む事で複製=個体を多く作り出す。
個体に個性は無く、一つの意思で共有されていて、一応それらを代表する個体として女の個体が存在する。


地球へ侵略を開始したボーグの巨大な立方体の宇宙船「キューブ」を破壊したエンタープライズだが、キューブの中にある球体の宇宙船「スフィア」はタイムワープし地球をボーグの支配下に置いてしまう。

タイムワープの後を追ったエンタープライズは「スフィア」を破壊する。
そのタイムワープした時代というのが、人類がタイムワープに成功した前日であり、その船は「スフィア」の攻撃で損傷していた。

つまり、タイムワープを阻止することで「ボーグ」は地球を侵略しようと企てている。


タイムワープを成功させようとしている科学者は、世紀の大冒険を前にしてその恐れと責任からか、ロックを大音量で聴きながら酒を浴びるように呑んでいる。

ボーグに襲われた経験のあるピカード艦長は、彼らの習性を良く理解している一方で、「白鯨」よろしく個人的な復讐心から感情的になり、冷静な判断を下せなくなる。

常に進化と向上を目指すようプログラムされた「データ」は、ボーグに捕われてしまうが、そこで人間が感じる「恐怖」と「恋慕」を初体感する。


人類が初のタイムワープに成功し、異星人が先進文明と判断して接触を試みる「ファーストコンタクト」に結果として成功するのだが、その成功にはこうした夫々の「ファーストコンタクト」が潜んでいる。

そしてもう一つの「コンタクト」である、「触覚」。
感動と信頼と親愛を構築する肌と肌との触れ合いは、言葉以上に雄弁であり、言葉と文化と異星人の壁を越えていく。


何より人類が初めて接触した異星人は、ベールを脱ぐと耳がとんがっていて、人差し指と中指・薬指と小指をくっつけて「長寿と繁栄を」と挨拶をしてきたバルカン人だったというのがとても良かった。

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金環食の朝

5月21日は金環日食だった。

こういうイベントになると、生来の天邪鬼を発揮して日食グラスを買わず、知らぬ存ぜぬを決め込む訳だが、勿論興味が無い訳ではない…というか、興味があるからそういう行動に出るという事が自分で解っているから、実に面倒臭い性格である。

6時頃は太陽も出て明るかったのだが、7時頃になると曇が出たという事に加えて、暗くなってきた。
心なしか肌寒さも感じる。


駅までの道すがら、曇り空が日食グラスの代わりをして、僅かだがその姿を確認する事ができた。

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滅多に無い事だけに、古来から吉凶に影響を与えるという。

なるほど、朝から両足の甲を蚊に喰われた。
なるほど、行きの電車で座る事ができた。
なるほど、捜し物が見つからない。
なるほど、友人から電話があった。
なるほど、未だに台所の蛍光灯と風呂場の電球が切れたままだ。


最後のは単に怠慢なだけだ。


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スピーカーケーブルの交換

ONKYOのアンプとスピーカーを繋ぐケーブルは、買った当時のモンスターケーブルそのまま。
透明なビニールの外皮は劣化したのだろうか、ベトベトしている。

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一方、135WのPIONNIERのアンプと180Wのスピーカーを繋ぐケーブルは、もらった時のケーブルそのまま。
かなり古そうな上に、音が左に偏っている。

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ONKYOは交換するとして、PIONNIERは切り分けも兼ねて、スピーカーケーブル「BELDEN 8470-5m」を購入する。

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ケーブルは細く固いが、取り回しに苦にするような事は無く、使い勝手は良い。
ただし、束ねるのは難しいかと。


ONKYOのスピーカーケーブルを交換。
外皮のベト付きに加えて、ケーブルが青く腐食していて、それが外皮の中まで浸食していた。

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交換したところ、音がハッキリして、直ぐにその実感を得る事ができた。


PIONNIERのスピーカーケーブルを交換。
アンプが大きい割にはソケットがかなり混み入っていて接続に手間取ったので、バナナプラグに加工すれば良かったかなと思ったが、これ1回キリだからそのまま接続した。

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交換したところ、左に偏っていた音が解消されたので、ケーブルが劣化していたのだろう。


ONKYOのアンプは引き続き使うとして、PIONNIERのアンプはネットワークオーディオプレーヤーを導入する準備が整った。

さて、次は…。

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